前回チョッと柄にはないことを書いたら、「何かあったの?」っていうメールが来ちゃいました…
スミマセン…ホントに大したことじゃないんです。
改めると書くことが恥ずかしいぐらいなのですが…
きっかけは事業仕分け…前半戦の終わった事業仕分け。概ね好評なようで…
初日は、内容がどうこうでなく、「あなたが従事してる仕事、意味がないので給料あげません…」って言われたら、たまらなく嫌だろうな〜と何となく思っちゃいました。
そして金曜日のスパコンに対して、「一番じゃないといけないのか?2番じゃダメなの?」って言うようなツッコミを入れてる場面をニュースで見たときに、たまらなく切なくなりました…
再度書きますが、内容についてはどうこう言うつもりはないんです。
ただ、言い方ってものもあるんじゃないかと…
つい、いっつも校内で2番か3番の成績の子が、「ボク1番になりたいから、塾に行かせてよ。」と言うのに対して、お母さんが「5番以内なら志望校にいけるんだから、意味ないじゃない!」って言ってるような場面を思い浮かべてしまいました…
自分のしてることは…ボクは生産機械設備のメーカーで営業をしています。小さな会社なので、大きな会社ではやらないような技術というのを追求しないとやっていけません。
万人向けの技術ではないかもしれないが、それこそ1番になるつもりの気概がないとなかなか形にならないことが多く、実際ユーザーであるメーカーと共同で手がけても、形にならずに終わったものもあります。
不況の今、メーカーも設備投資をなかなか出来ないし、できたとしても汎用機器で済ますというような感じなので、ボクの勤めてる会社もなかなか厳しい状態です。
そういう感じで、ただでさえ閉塞感に押しつぶされそうな状況で、あのツッコミは痛すぎです…
何だか、「製品が売れないのは、お前たちが無駄なものをつくってるからだ!」って言われてるようで…
何だか自分が頑張っていることに対して、「これでいいのか?」という疑問が湧いてきて、空しく悲しく情けなく…というような気分になちゃってたんです…
あまり関係ないけど…これを書いていたら、昔のことが色々思い出されてきました。
そう言えばボクは大学生の頃、金融関係の仕事に就こうと考えてたんです。
しかし4年生になる寸前に阪神大震災があって、色々思うことがあってメーカーを志望するようになりました。
あれから時は流れたけど、あの時自分が描いた自分になれてるかな…
少なくとも結婚してるだろうな〜とは思っていましたが…(>_<) (^^ゞ
そう言えばゼミの先生に、「『なるようになる』では、何にもなれない」と、言われたな〜
そうだと思って頑張ってみたり、そんなこと言っても…と思って諦めたり、色々してきたな…
後悔することもあるけど、それを決断した時は、それなりに考えてしたことだろうし、その時の自分を今の自分が責めたところで仕方ない。
言葉にしておこう!ボクは座右の銘というものがないけど、いい機会だから考えてることを言葉にししておこう。
今は、自分の人生において最年長の瞬間で、経験したことは一番多いはずである。
だから、その決断は最良のはずである。(後悔しない!)
また今は、自分の人生において経験できる最年少の瞬間である。
だから、変えるなら今がチャンスだ。(未来はまだ選べる!)
- 2009/11/19(木) 23:20:44•
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11/15(日)、ふと太陽の塔が見たくなって万博記念公園に行きました。
バイクで出かけたのですが、色々と考えることがあって、「雑記」のカテゴリーで文体もいつもとはちょっと違う感じで書きたいと思います。
太陽の塔に思う私に「芸術」というものを意識させたのが、太陽の塔であると思う。
小さい頃から、絵を描いたり何かを作ったりすることが好きな方で、そういうものを見ることも好きであったが、作品を見て心震わされるだとか、言葉にならない色々な思いを初めて感じた、もしくはそういう感じを初めて意識したというのが、太陽の塔である。

小学校の高学年の頃、社会見学で万博記念公園(国立民族博物館が主)に行ったときに見たのが、実物を見る初めての体験であった。
その頃、作者の岡本太郎氏はまだご存命で、「芸術は爆発だ!」というフレーズと共に知っていた程度で、実は“変わったおじさん”というイメージしかなかった。しかし、この太陽の塔を目の当たりにした時、確かに爆発するほどのエネルギーを感じ、先のフレーズと相まって「芸術」という言葉を意識させられたのである。
まず先程の写真の側、つまり正面から見て、異様な存在感に圧倒された。
そして近づくにつれ、大きさに感心すると同時に、不思議な感覚に襲われた。
最終的に、後姿にものすごく感動したことを覚えている。

動きがあるようでいて止まっているような、何かを発してるようでいて沈黙しているような、一種の矛盾や相容れない二面性などを感じたのだと思われるが、「何かがぶつかり合っている」「これが爆発なのかな」と言うような感想を持ったのである。
そして、最大に疑問に思ったことは表情である。
子供の頃お絵かきで太陽(お日さまと言う方が妥当かもしれない。)を描いたら、その表情は笑っているのが当然であったのに、太陽の塔には一つの笑顔も無い。
正面は怒ったようなすねたような表情を浮かべ、頭部とも思われる金色の部分は目を開いているが無表情、後ろ側にいたっては無機質な感じさえするほどの無表情さである。
当時の私にとって、本当に理解しがたい表情で、それが何となく引っかかるのであった。
その答えは、四半世紀以上経った今でもまだ見つからない。
いや、ある時から答えを求めることをやめた。
それは、作品を理解したいという意欲がなくなったからではなく、矛盾を矛盾として受け入れる気持ちを持ちたいからである。
受け入れると書いたが、矛盾の存在を諦めの気持ちを持って容認するということではなく、その矛盾が生む葛藤、軋轢などの感情の動きに目を向けたいということである。
答えを見つけることは難しいかもしれない。だが、それが答えだと割り切ってしまえるのなら、楽である。
しかし、矛盾を見つめ、矛盾そのものの中に自らを置くことは、とてもエネルギーの要ることだ。
その時の私は、そういうことに疲れを感じていたのだと思う。
私は明らかに答えを欲していた。
答えというよりは、誰かから「それでいいよ。」と言ってもらいたいような感じだったのかもしれない。
そう、私は矛盾とまではいかないが、迷いを持って太陽の塔を見つめている。
いや、迷いがあるから無性に見に来たくなったのだ。
改めて見た太陽の塔は、その日の空のように何だか寂しげで、何かに迷ってるように見えた。
それはまるでその時の私の心の中の投影のようでもあった。

少し離れた平和のバラ園から見た太陽の塔は、雲が薄くなったのか少し明るくなった空に、そして太陽の方を向いて大きく両手を広げてるように見えた。
もちろん太陽の塔は、何も答えてくれないし、私の考えを肯定してくれたりはしない。
「ものだから…」と当たり前のことを言うのではなく、太陽の塔自体迷いの中にいるのだから。
しかし…
「太陽の塔って真南を向いてるんだ…」と、何故か唐突にそう思った。
そう思うと、先程とは違い、躍動感すら感じるのは不思議である。
「前を向いて歩くのが、今のボクに出来ることなのかな…。」
そんなことを考えながら、しばし太陽の塔を眺めていた。
- 2009/11/17(火) 20:55:23•
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11/9(月)、運良く(?)代休のこの日、ひろしまさんからのK&H製のシートが届き、早速装着。
そして、ひろしまさんに御礼のメールもせずに、早速の試走をしました(^^ゞ
シート取り付け
白パイピングが施されてること・後ろ側の平面部分が大きいこと・タンデムベルトがないこと以外大きな違いは無いように思います。
しかし、微妙な差が随分違った使用感をもたらしている気がします。
セパハン化してから、着座位置を少し後方にする方がシックリくるのですが、このK&Hシートはタンデムベルトもないし、座面Rが少し後方になっているので具合が良いこと。
純正はシート前方の側面を面取りのように削ぎ落としていますが、K&Hシートはそのような処理がされていない為、今まで前にすべり気味であったのがマシになった気がすること。
この2点が、違いとしてハッキリと認識できました。
また、ひろしまさんのインプレ(→[
こちら])で挙げられてました「パイピングが内ももに当たる」というのは、体格差や座り方の違いからくるのでしょうか、ボクには全く気になりませんでした。
スタイリングの野暮ったさは、かえってヴィンテージ感を増す感じで、ボクのSRVの方向性にはあってる気がします。
シートとのバランスを考えると、リアフェンダーがもう少し長めの方がいいかもしれません。前後ともメッキフェンダーの予備があるので、今後の改善点にしたいな〜と思ってます。←いつになるやら…
猿丸神社・宇治川沿いとりあえず、いろんな場面での使用感はどうか?と言うのが気になるところ。
手ごろな場所で、快走路あり、コチョコチョした山道あり、ということで信楽方面に向かうことにしました。
信楽に向けR307を走って宇治田原町に入ったところで、猿丸神社に寄ろうと思い立ちます。
「おく山に もみぢふみわけ なく鹿の こえきく時ぞ 秋はかなしき」という歌で有名な猿丸太夫が祀られている神社なので、丁度良いのではと思いましたが、植樹されてる紅葉はまだまだ小さく、時期自体も少し早かったようでした。

写真を撮っていると、60歳くらいと思しきおじさんが、「いいバイクやな〜」と近づいてきました。
2stのヤマハといわれた時代に、ヤマハのバイクに乗られてたようで、ヤマハのバイクがいかにカッコよく、速かったかという話を、30分ほど語っていただきました(^^ゞ
SRVって、多分おじさんウケの良いバイクなんじゃないかと思います。
このおじさんも、先日の不動七滝で会ったおじいさんも、いろんな角度から眺めてましたし…
おじさんの「丸いヘッドライトってバイクらしくていいな〜」という言葉が妙に印象的でした。
猿丸神社からは、信楽に行くより宇治方面の方が川沿いのワインディングもあって楽しいので、進路変更。

渡った先ががけ崩れのため、車止めがある吊り橋上で記念撮影。

確かに丸いライトは、いろんな表情を見せてくれるようで可愛いかな。
なんだかバイク自体が景色を楽しんでるようにも見えます。 ←親バカ?
海住山寺宵待橋から宇治川沿いではなく田原川沿いを走ると、再びR307に戻ってきます。
そのまま帰るつもりが、ついつい寄り道したくなりR24を南下、海住山寺の看板を見て立ち寄りすることに。
R163に入り少し東に走ると、海住山寺へ入る道があります。
田んぼを通る細い道を抜けると参道に入りますが、相変わらずの曲がりくねった急坂です。
以前来たときはかなりビビリながら走りましたが、慣れたのか、今回はこんなに短かったっけ?て感じでした。

紅葉越しに見る五重塔は、風情がありました。
前日まで、五重塔の内部の特別公開があったようで…チョッと残念。
この五重塔は国宝で、文化財指定を受けてるものとしては室生寺の五重塔についで2番目に小さいとのこと。
確かに、奈良の興福寺、京都の東寺などの五重塔からするとミニチュアのような感じです。

本堂前の狛犬(?)
お寺なのに狛犬?って感じですが、なんとも愛嬌のある姿。
しばし散策した後、急坂を下りR163に出てからは素直に帰宅。
走った感じでも、K&Hシートはとってもシックリ来る感じで、少しの違いでも印象が変わるもんだと思いました。
そして帰宅してから、近所の2りんかんにイタズラ防止のボルトを買いに行くボクなのでした。
走行距離:約122km
- 2009/11/10(火) 21:48:42•
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11/3は文化の日、仕事の予定でしたが朝早くに、「延期になった」との連絡が…
寒かったので2度寝するものの、まずまずの天気に何もしないのはもったいない!と言うことで…
またしても石切!以前、目の前を飛び去った大きな蜂に恐怖を覚え、すごすごと引き返した「奥之院」に行ってみようと出発。
急に寒くなったので、虫たちもじっとしてるだろうという都合の良い考えの下。
例によって、自転車で30分位で絵馬殿に到着。自転車を停め、いざ散策開始。
寒いとはいえ休日、かなりの人で賑わってます。駐車場も満車で、待ちの車が列を作ってます。
順調に坂を上って行くと、ゴン太さんがコメントしてくれた建物が見えました。

そう言えば、前回来たときもほとんど出来てましたが、何となく「設計事務所なんだろうな〜」と思ってました。
実際は、飲食店の入ったビル。
しかし3階で飲食するのは、少し勇気が要ります…

「日本で三番目の大仏さん」との位置関係はこんな感じ。
全く関係ないですが、大仏さんは何となく朝青龍に似てるような…
そして少し行くと、これまたゴン太さんが仰っていた「いしきりん」君のポスターがありました。

ゆるきゃらブームは、まだまだ続いているんですね〜
やっぱり着ぐるみもあるんでしょうね。見てみたいっ!
そうこうしてるうちに近鉄のガードをくぐり抜け、奥之院への細い道まではもう少し。
嗚呼、奥之院近鉄のガードをくぐると途端に人気がなくなるのはいつものこと、気に留めず目的に向かって歩くのみ。

相変わらず不気味な道を進み、鳥居が見えてきました。
鳥居の下に看板が見える気がします。

鳥居まで来たら、確かに看板がありました。
なんてことでしょうか… 今日は祝日なのに…(>_<)
奥之院への道は、不気味なだけでなく、来る者を気安くは迎えてくれないのでしょうか…
落胆しながら、回れ右。
引き返しながら、金剛寺ってお寺? 何で鳥居? そう言えば弁才天って書いてたけど、弁才天って神様だから神社なのか?
って???の疑問ばかりが浮かんできました。やはりこのまま引き下がるわけにはいかないようです。
ご本人!?そのまま坂を下るのは寂しいので、上之社から登美霊社に向けて歩いていると…

わざわざ芸名で書かれています。ご本名ならなかなか気付かれないと思うのですが…
と言うことは、気付いて欲しいということなのか!?
それとも、別人なのでしょうか?
そして今回は、チョッピリ消化不良のまま帰路へ。
次回は、日曜日に来ないと…
- 2009/11/03(火) 20:55:55•
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細く路面状態も良いとは言えないR309を、行者還トンネル方面に走ります。
綺麗な紅葉この辺りのR309は国道が途切れる区間だったのを、無理やり国道に編入したという経緯があるらしいので、所謂「酷道」区間でなのですが、景色がいいので車を停めて車外に出て写真を撮る人が多くいたので、余計に危険な区間と化してました…
ブラインドカーブを曲がったとたん、三脚を立てたカメラマンが居たのには参りました…

まだまだ標高の低いところですが、ホントに紅葉が綺麗です(^^)
よく見ると、ガードレールに国道を示す標識が… この辺りはこんなのが多いですが、何となく可愛げがあります。

どんどん上って行くと、絵に描いたような景色が。
確かに、車を停めて真剣に写真を撮るのも分かる気がしますが、くれぐれもお気をつけて…

しばらく走ると、行者還トンネルに到着。
トンネルの西側には駐車スペースが有り、弥山への登山口になってます。
弥山には天河神社の奥社があり、雰囲気が良さそうなので、いつかは登りたいと思ってます。
実際、前回ここを訪れて以降、ジョギングだけでなくチョッとしたハイキングを始めるようになりました。
でも、ハイキング気分ではダメなところらしい… 登山届けを入れる箱が備えられてます(>_<)
登山口はこの看板とは逆方向ですが、「世界遺産 大峯奥駈道 弥山登山口」と書かれた看板は、いつか登りたいという意欲をますます掻き立ててくれるようです…(^^ゞ
真っ暗な行者還トンネルを抜けると、今度は下り道となります。

途中、こんな光景が。画像では分かりにくいですが、たぶん植林された杉と尾根の落葉広葉樹のコントラストが、とても面白い景色を作り上げてました。
トンネルの東側は、相変わらず細くてクネクネしてはいますが、路面状態は比較的よかった。
そうして、走りやすいR169への合流地点にやってきました。
不動七滝しばらくR169を南下し、上北山村から下北山村に入ってすぐの前鬼橋を渡ると、前鬼登山口があります。

登山口の看板。
不動七滝の展望所へは7kmとのこと。

登山道を挟んで先程の看板の向かいにある小屋。
トイレがあり、登山ニュースなる掲示があります。
登山計画をいれる箱、その下には「ハイキング気分での登山はやめて下さい。」との文言が…
やはり、山を甘く見てはいけないんですね…
所々舗装のはがれた道をのぼりますが、途中人も車もバイクも全く見かけません…

6km位来た箇所にある遊歩道との分岐点。
ここから不動七滝の傍まで歩いていけるそうですが…

こんな立て看板を見ると、とても行く気になれません…
なので、素直に展望所までバイクで行くことにしました。

展望所から滝まではチョッと遠いので、迫力は欠けますが、山に囲まれた全体の景色がとても綺麗でした。
影と日なたの陰影がつき過ぎて、写真だと分かりにくいですね…
この展望所で、登山道に入って初めて人に会いました。
おじさんかな〜と思ってたら、80歳とのことでビックリ。
この辺の山をまわるため軽の4駆を買って、走り回ってるそうで…
あまり遅くなると暗くなるので、もっと眺めていたいが帰ることに。
今度は遊歩道を歩こう!と、またしても再び来なければいけないスポットが増えてしまいました… (^^ゞ
前日にセパレートハンドルのタレ角をつけたことと、リアサスを再び(硬めの)HAGON製にしたので、チョッとしんどいのではと言う不安がありましたが…
ハンドルは以前よりも自然な感じで、逆に楽になったような気がしました。
リアサスも思ったほど凸凹道でも苦になりませんでしたので、しばらくはこれでいいかな。
走行距離:約278km
- 2009/11/01(日) 21:37:09•
- バイクでお出かけ
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