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Categoryメンテ/カスタム

ヘッドライトスイッチの変更 1/2

SRVはキーをON位置にすると、エンジンをかけて無くてもヘッドライトが点灯する仕様になってます。
そこでバッテリー保護の為、後付のヘッドライトスイッチをつけていたのですが、長く乗っていない間に劣化し接点が不安定になってました…
こんな状態だと、逆に負担になっているだろうし、なによりも危険ですよね…(という訳でスイッチは取り外しておりました。)

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かなり前の画像ですが、画像の左の方にある赤いスイッチがそれ。(KITAKO製)

外していれば元々の状態に戻ったということで、それでいいって言えばいいのですが、一度ON-OFFスイッチをつけちゃうと無い状態はなんとなく嫌だし寂しいもの。
でも、今回の不具合から構造上の不安を感じましたので、再度スイッチをつけるとすればその不安感は取り除きたいものです。

KITAKO製の後付けスイッチは下の画像のようになっており、切れている青線の両端にギボシを付け、その間にスイッチの付いた配線でぐ構造です。
※KITAKO製の元々のものは処分してしまいましたので、画像は新作のものとなります。(黒いカプラーへの青線は端子につないでません。現時点で説明しやすいように仮置きしたもので、実際はリレーの配線を直接端子につなぎます。)
001_201710182108373a3.jpg
つなぎ方は簡単で、黄色のカプラーを純正カプラーにつなぎ、黒のカプラーをバルブにつけるだけです。(ただし狭いライトカバー内にH4カプラーが2つ増えるのはそこそこ邪魔ではあります。)
この配色の場合、青=Lo(+),赤=Hi(+),黒=アース(-)の線ですので、Loの線にスイッチをつけてオンオフするってことですね。
ですのでライトの切り替えスイッチをHi位置にしてイグニッションをONにすると、後付のライトスイッチをOFFにしていてもHiでライトは点灯します。

ってことは、Loの線だけ延長され、しかも雨のかかる外のスイッチを経由するってことになっているということ。
Loビームは55w(ということは約4.6Aもの電流)で、それをこんなところでON-OFFしてると思うとちょっと不安になってきますね…

と、前置きが長くなっちゃいましたが、「じゃ、どうするの?」と言えば…
①スイッチを完全防水で容量の大きなものにする。(場合によっては配線も太くする。)
②リレーをつけることで、スイッチ自体にはバルブを点灯させる電気を流さない回路を作る。(スイッチはそこそこの防水能力を持った小さいものでOK)
の2通りが考えられると思います。

①は簡単に思えますが、Loの線だけがかなり長くなってしまうという欠点は残ったまま。(この点については後でまた述べます)
②は部品点数も多くなり、リレー回路としては簡単なものですがそれでも配線方法をちゃんと考えなくてはいけないので少し面倒かもしれませんが、リレーをヘッドライトケース内に収めればLoの線の長さの増加をかなり抑えることができます。

ザッ~と調べたところ部品の値段はどちらも大差ないので、せっかく作業するなら②の方がやりがいもあっていいですよね。
という訳で部品選定ですが、リレーの許容量・本体の大きさ・そこそこ信頼できるメーカーであることの条件から、エーモンのコンパクトリレー(1586)に決定。
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エーモンのコンパクトリレーは5極タイプしかありません。ON-OFFスイッチ用ですと4極でいいので、1つを絶縁して殺してしまってもいいのですが…
せっかく5極なので、ヘッドライトの点灯忘れを警告するインジケーターランプをつけることにします。

※4極・5極とややこしそうなこと書いてますが、色々なサイトで簡単に説明されてます。たとえば→[4極][5極

ちょっと話がややこしく(?)なってきたのとこのまま続けると長くなるので、以降は次回に…

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